お母様の形見を、お花モチーフのエンゲージリングへリメイク
このジュエリーの特徴
- お母様の形見、Pt900の2本のダイヤリングを使ったリメイク
- センターダイヤとバゲット・ラウンドメレ、すべての石を使い切る設計
- お母様が愛されたお花をモチーフにしたフラワーフレーム
- 婚約指輪として、世代を超えて受け継がれる一本に
お母様の形見を、エンゲージリングへ
ご相談のはじまりは、「母の形見をエンゲージリングにリメイクしたい」というお言葉でした。お持ち込みいただいたのは、Pt900の立て爪ソリティアリング(0.335ctのラウンドダイヤ)と、バゲットカット&ラウンドメレダイヤがあしらわれたPt900のリング。どちらもお母様が大切にされていた、思い出の宿る2本でした。
「すべての石をできるだけ使ってほしい」というご希望と、「デザインは何も決まっていないので一緒に考えてほしい」というお声を受けて、ご相談しながらデザインを組み立てていきました。
お母様が愛したお花を、リングに映して
参考デザインを5点ご提案させていただいたところ、「1番目がとても素敵に思いました。母はとても花が好きだったので」とご返信をいただきました。お母様が愛されたお花を、そのまま受け継ぐリングのモチーフへ。デザインの方向性が、ご家族の想いとともに自然に決まった瞬間でした。
センターのラウンドダイヤを中心に、フラワーフレームを構成。花びらの一枚一枚にバゲットカットダイヤを敷き詰め、外側の腕部分には両サイドにラウンドメレダイヤを彫り留めで留めました。お持ち込みの石をすべて活かしきった、無駄のない設計です。
すべてのダイヤを、ひとつのリングに
2本分のダイヤモンドをひとつのリングに収めるリメイクは、石の大きさやカットがバラバラなぶん、配置の難度が上がります。今回は、形状の異なるバゲットとラウンドを花弁と外周にうまく振り分け、それぞれの個性が引き立つ構成にしました。
センターのダイヤは約4.5mm。鏡面仕上げのプラチナがフラワーフレームの輪郭をくっきりと縁取り、お母様の形見の輝きを、より華やかに引き立てます。
お持ち込みの石の数も形もすべて違うからこそ、デザインも一からお仕立てする。世界にひとつの形見のリングは、フルオーダーだからこそ生まれる仕上がりです。
ご納品後のお客さまの声
中身も確認してとても感動で胸がいっぱいです。
今回はリメイクオーダーを受けて下さりありがとうございました。
素敵な指輪に仕上げてくださり感謝してもしきれません。
本当にありがとうございました。