立爪ダイヤリングの留め方を変えて、普段使いを考えたデザインにリフォーム |結婚指輪・婚約指輪のオーダーメイドブランドしあわせ指輪工房

立て爪リングを留め方を変えてリフォームしました。

リフォーム前の指輪

リフォーム前の指輪は、「鬼爪」や「立爪」と呼ばれるデザインで、ボリュームがある爪で、高さもあり、普段使いには向かない指輪でした。

ダイヤモンドの大きさは、0.3ct台でした。

リフォーム後の指輪

リフォーム後の指輪は、ダイヤモンドを埋め込んだデザインです。

この留め方は、引っかかりがなく、普段使いにも適しています。

側面には、お誕生石のルビーを埋め込みました。