立て爪ダイヤリングをダンシングストーンのペンダントにリフォーム |結婚指輪・婚約指輪のオーダーメイドブランドしあわせ指輪工房

立爪ダイヤリングを人気のダンシングストーンペンダントにリメイクしました。

リフォーム前の立爪リングは、ダイヤモンドの位置が高く、爪が引っかかり、使いづらいということで、着用せずに、眠っていたものです。

指輪を普段着用する機会がないということでしたので、ペンダントへのリメイクをご提案しました。

リフォーム後のペンダントは、ダイヤモンドが揺れ続けるダンシングストーンのデザインです。

ダイヤモンド1石ですが、揺れ続けることで、よく輝いて見え、目をひくペンダントです。

ダンシングストーンとは

「ダンシングストーン」とは、ダイヤモンドが微細な動きを続けることで、光を受けて常に輝いて見えるような効果を持つデザインです。

ダイヤモンドがずっと揺れていることから、「石がはずれて落ちてしまいそう…」と心配になる方もいるかもしれません。

しかし、ダイヤモンドを留めている台座の両側を挟み込むような形で、2か所でしっかりと留めているため、通常の1か所で留めてぶら下げるタイプに比べて、落ちにくいです。

また外枠となるペンダントトップが、宝石のカバーの役割も果たしています。

お出かけなどにはもちろん、よりカジュアルなシーンでも、普段から気軽に身につけていただけるデザインです。