ジュエリー用語集

白蝶真珠(南洋真珠)/ South Sea pearl

白蝶真珠(しろちょうしんじゅ)は、白蝶貝(しろちょうがい、学名:Pinctada maxima)を母貝として生産される海水養殖真珠の総称です。「南洋真珠」とも呼ばれます。大粒で上品な光沢を持ち、ジュエリーとして高い評価を受けています。

白蝶貝の特徴

白蝶貝は世界最大のアコヤ系二枚貝のひとつで、成体は直径30cm以上になることがあります。外套膜(貝が真珠層を分泌する部位)が白色〜銀色であることが白い真珠の色調に影響します。白蝶貝には外套膜の色が黄色みを帯びた「ゴールドリップ」と白色の「シルバーリップ」の系統があり、ゴールドリップ系は金色がかった真珠、シルバーリップ系は白〜銀白色の真珠を産出しやすいとされています。

サイズと特徴

白蝶真珠の一般的なサイズは直径10〜18mm程度で、アコヤ真珠(6〜9mm程度)と比較して大粒です。大型の母貝が厚い真珠層(ナクレ)を分泌するため、重厚感のある輝きが生まれます。

項目 詳細
母貝 白蝶貝(Pinctada maxima)
養殖場所 海水(温暖な海域)
一般的なサイズ 直径10〜18mm程度
白・銀白・ゴールド・シャンパン
核入れ〜収穫 約2〜4年

主要産地

  • オーストラリア(ブルーム・キンバリー海域):世界的に高品質な白蝶真珠の産地として知られています。白〜銀白色の真珠が多く産出されます。
  • インドネシア:産出量が多く、幅広い品質の真珠が生産されています。
  • フィリピン(パラワン島周辺):比較的ゴールド系の真珠が多い産地です。
  • ミャンマー:近年産地として注目されています。

ゴールデン白蝶真珠

フィリピンやインドネシアで産出される深みのある金色(ゴールド)の白蝶真珠は、特に「ゴールデン白蝶真珠」として評価されます。天然のゴールド色は主に白蝶貝のゴールドリップ系個体から生まれます。深みのある濃いゴールド色のものは特に希少で高価です。

品質評価

白蝶真珠の品質は、テリ(光沢)・形・キズ・色・巻き(真珠層の厚さ)・サイズで評価されます。巻きが厚いほど真珠層が深く、輝きが増します。白蝶真珠は養殖期間が長いため、自然と厚い真珠層を持つことが多く、この点がアコヤ真珠と並んで高品質の証となります。鑑別書には母貝の種類・産地・処理の有無が記載されます。

アコヤ真珠との違い

白蝶真珠とアコヤ真珠の主な違いは母貝の種類・産地・サイズです。アコヤ真珠が日本近海産の小粒真珠であるのに対し、白蝶真珠は熱帯・亜熱帯の温暖な海域で育てられる大粒真珠です。光沢の質もやや異なり、アコヤ真珠はシャープなテリ、白蝶真珠はやわらかく深みのある輝きが特徴です。

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